紅はこべ [いま、こんな本読んでます!]
『紅はこべ』と言う本を読みました。
ところで無知なオイラ・・・
紅はこべって何だ?と思いながら読んだのだが
どうやら植物の名前でした。。
しかしレコードやCDにジャケ買いと云うのがある訳だが、
オイラは本も「ジャケ買い」もしくは「ジャケ立ち読み」があるのだ。
(タイトル買いやタイトル立ち読みもあるよね!)
しかし、今回の『紅はこべ』は・・・
どうにもこうにも頂けない表紙なのだ
絶対に手に取る事は無い様なジャケだ!タイトルだ!
にも拘らず、今回は100円と云う価格と
一回読んでみたいと云う誘惑に負けて
チッポケな美学を捨て買ってしまいました。。。
お話は古典的な名作で、
過去に何度もTVプログラムや映画になっているお話で
大体の内容はしっていたのだが
読み始めると、面白い!!
気になる点は、古典的な作品という事もあり
翻訳者が数名いる様なのだが
そこら辺の違いもあるかもしれませんね!!
フランス革命の時代、イギリスとフランスを股に掛け暗躍する
紅はこべ団の活躍を描いたこの作品は大ベストセラーになり
気を良くした作者は続編をシリーズ化した様だが
どうも続編の方の評判はイマイチみたいだ。。
まぁ機会があれば読んでみても良いかな・・・
今回は100円で十二分に楽しめた
大満足なオイラでした。
ところで無知なオイラ・・・
紅はこべって何だ?と思いながら読んだのだが
どうやら植物の名前でした。。
しかしレコードやCDにジャケ買いと云うのがある訳だが、
オイラは本も「ジャケ買い」もしくは「ジャケ立ち読み」があるのだ。
(タイトル買いやタイトル立ち読みもあるよね!)
しかし、今回の『紅はこべ』は・・・
どうにもこうにも頂けない表紙なのだ
絶対に手に取る事は無い様なジャケだ!タイトルだ!
にも拘らず、今回は100円と云う価格と
一回読んでみたいと云う誘惑に負けて
チッポケな美学を捨て買ってしまいました。。。
お話は古典的な名作で、
過去に何度もTVプログラムや映画になっているお話で
大体の内容はしっていたのだが
読み始めると、面白い!!
気になる点は、古典的な作品という事もあり
翻訳者が数名いる様なのだが
そこら辺の違いもあるかもしれませんね!!
フランス革命の時代、イギリスとフランスを股に掛け暗躍する
紅はこべ団の活躍を描いたこの作品は大ベストセラーになり
気を良くした作者は続編をシリーズ化した様だが
どうも続編の方の評判はイマイチみたいだ。。
まぁ機会があれば読んでみても良いかな・・・
今回は100円で十二分に楽しめた
大満足なオイラでした。
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