ワンダー体験

今朝はチョット元気なアルバムで一日をスタートだ。

オイラが買った初めてのトリビュートアルバム
『Tribute to Uncle Ray』は"Little" Stevie Wonderの作品だ。

モータウンの巨星 Stevie Wonderが12歳頃に録音したアルバムなのだ。
まさに天才少年だね。

タイトルからも判る様にRay Charlesのトリビュートなのだが
全曲Ray Charlesのカヴァーでは無いのは気にしないで聴くのだ・・

実際には天才少年！って云うより
こんな凄いチビッ子はどうだい？って感じでモータウンの金儲け企画なのだろうが
そんな夢の無いことは気にしちゃいけません！

中学校の時、関西に引っ越してしまう友人を見送りに東京駅へ行った時
新幹線のプラットホームでワンダーさんに偶然遭遇。
握手をしてもらったオイラなのでした。。。。

この時、世界の荒鷲”坂口征二”にも遭いました。
当然アツイ握手をしてもらったのですが、どちらかと云うと
ワンダーさんより感激しました！


まさにオイラのワンダー体験でした！

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